【発明の名称】:高圧式エタノール抽出法 【発明の内容】:原料から目的物質の抽出量の増加、抽出時間の短縮化、熱により変質しやすい目的物質の非加熱抽出を目的として、エタノール、またはエタノールと水の混合液を溶媒として、5MPa以上の高圧処理により、原料から目的物質の抽出量の増加や抽出時間の短縮化などが実現できました。
(※)発明者は株式会社超臨界技術研究所。
(※)本権利消滅済み